スポンサーリンク

山形大花火大会2023穴場スポットはどこ?駐車場情報についても!

アフィリエイト広告を利用しています

イベント

2023年の山形大花火大会が山形市の霞城公園を打ち上げ場所として開催されることが決まりました。

2023年は観覧エリアを「県民ふれあい広場」と「やまぎん県民ホール前イベント広場」の2ヶ所にするなど規模を拡大しての開催となるため、混雑は必至です。

わかってはいるけれどできるだけ混雑は避けたいのはみんな一緒ですよね。

そこで今回は、気になる山形大花火大会2023穴場スポット、場所取り、駐車場の場所と料金についてお伝えしていきます。

尚、2023年山形大花火大会の詳細はまだ発表されていませんので例年の情報を参考にまとめています。

お出かけの際はホームページなどで最新の情報を確認してくださいね。

スポンサーリンク

山形大花火大会2023穴場スポットはどこ?

かなりの人出が予想される今年の山形大花火大会ですが、混雑を避けてゆっくり見るためには、やはり穴場スポットを抑えておくことが重要です。

2023年は打ち上げ場所が霞城公園で山形市の中心部になります。

そこをふまえたおすすめの穴場スポットはこちらです。

1.悠創の丘

2.西蔵王

3.西公園

4.スペシャル穴場スポットも?

悠創の丘

住所:〒990-2421 山形県山形市上桜田366

JR山形駅から車で10分ほどの場所で山形市が一望できます。

駐車場とトイレもあるので小さいお子さんがいる家族連れにもおすすめのスポットです。

西蔵王

住所:〒990-2421 山形県山形市 上桜田

JR山形駅から車で約20分、西蔵王高原ライン経由で行けます。

言わずと知れた夜景スポットでカップルにも人気の場所なんです。

キャンプ場や遊具もあるので、日中から滞在して夜は花火鑑賞なんていう過ごし方も素敵ですよ!

こちらも山形市の街並みを見渡すことができるので夜景と花火がセットで楽しめますよ。

西公園

住所:〒990-2342 山形県山形市大字門伝3114−10

JR山形駅から車で約12分ほどで行ける大きな公園です。

450台収容可能な無料駐車場があり、芝生の広場やバーベキューなども楽しめるスペースもあります。もちろんトイレもあるのでお子様連れにもおすすめですよ。

高台ではありませんが周りが開けているので花火も見えると思います。

スペシャル穴場スポット

混雑を避けてゆっくりと花火鑑賞ができるスペシャル穴場スポットは・・・?

それは「あなたの家」です!

この花火大会はYouTubeでライブ配信されるんです。

お家で好きなものを食べながらゆっくりのんびり見られますよ。

山形大花火大会2023の場所取りは何時から?

少しでもいい場所を取りたいけど早めに会場入りしていいのかも気になるところです。

昨年の情報によると「会場周辺では路上での場所取りはご遠慮ください。」となっています。

場所取りは厳禁ですね。

ビニールシートが敷かれた観覧エリアへの入場は午後5時以降ですがチケットを持った人しか入れません。

そして、当日は午後12時から午後5時まで会場設営の為に入場禁止になっているので、チケットを持った人でも早めに場所取りをすることはできません。

山形大花火大会2023駐車場はある?場所と料金

花火大会には車で行こうと思っている人もいるかと思います。

以前は駐車場の案内やシャトルバスの運行が行われていましたが昨年はありませんでした。

今年はまだどうなるかわからないため、会場周辺駐車場の情報をお伝えしますので参考にしてみてくださいね。

会場周辺には有料駐車場があるのでご紹介します。

山形駅東口交通センター

住所:〒990-0039 山形県山形市香澄町1丁目16−34

営業時間:24時間

収容台数:500台

料金:最初の30分まで200円、以後30分増すごとに100円

霞城セントラルパーキング

住所:〒990-0827 山形県山形市城南町1丁目1−1

営業時間:午前5時30分から午前0時まで

収容台数:345台

料金:最初の30分まで210円、以後30分増すごとに100円

タイムズ山形駅西口駐車場

住所:〒990-0827 山形県山形市城南町1丁目18

営業時間:24時間

収容台数:307台

料金:最初の30分まで200円、以後30分増すごとに100円

混雑・渋滞状況は下記の記事に詳しく書いていますのでご覧ください!

山形大花火大会2023の混雑や渋滞状況は?交通規制についても!

山形大花火大会2023穴場スポットと駐車場まとめ

ここまで山形大花火大会2023穴場スポットと場所取り、駐車場の場所と料金についてお伝えしてきました。

・混雑を避けて楽しめる穴場スポットは「悠創の丘」「西蔵王」「西公園」がおすすめ。

・場所取りは厳禁、観覧エリアに入れるのはチケットを持った人のみ午後5時以降。

・昨年は駐車場案内やシャトルバスの運行は無かったので、車で行くなら近隣の有料駐車場を利用する。

観覧エリアで間近で迫力ある花火を見るのも良し、混雑を避けて少し離れた場所から見るのも良し、お家でのんびりライブ配信で楽しむのも良し。

今では花火大会も色んな楽しみ方ができるようになりました。

今年の山形大花火大会は多数の来場者が予想されますが、穴場スポットや駐車場情報など事前に確認して思い出に残る大イベントにしたいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました