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びわ湖大花火大会2023穴場スポットはどこ?駐車場情報についても!

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イベント

びわ湖大花火大会2023の開催日が決まりました!!

8月8日(火)19時30分から20時30分になります。

コロナウイルス感染症の影響で4年間開催されていませんでしたが、今年4年ぶりにびわ湖大花火大会が開催されることになりました。今年は、全国各地で花火大会が実施される予定で、今から夏が楽しみですね。

今回で37回目になるびわ湖大花火大会は、例年35万人もの来場客で賑わい、滋賀県の夏のメインイベント1つとなっています。

湖というロケーションで、約1万発もの花火が打ち上がります。

夜空に浮かぶ花火はもちろん、湖面に映る花火もとても美しいですよ。

遠方からの来場も多い、”びわ湖大花火大会”少しでも混雑を避けて観賞できたら嬉しいですよね?

ここでは、

  • びわ湖大花火大会2023穴場スポットはどこ?
  • びわ湖大花火大会場所取りは何時から?
  • びわ湖大花火大会駐車場はある?場所と料金

を紹介していきます。

4年ぶりの開催となると、地元のかたはもちろん多くの方の来場が予想されます。

少しでも良い場所で、ストレスなく花火が観賞できるように参考にしていただけると嬉しいです。

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びわ湖大花火大会2023穴場スポットはどこ?

びわ湖大花火大会では、メイン会場はもちろん周辺にも有料観覧席が多数あります。

ここでは、無料の穴場スポットを紹介します。

おすすめの穴場スポットは7つです。

柳が崎湖畔公園

この場所は、敷地面積が広いのに対して花火を見に来る人がそこまで多くないので、ゆったりと花火を観賞することができます。

電車で行くと、大津京駅から徒歩20分とすこし距離があります。

しかし、有料ですが駐車場もあるのでお子様連れや、荷物が多くてもアクセスしやすいです。

有料駐車場はありますが、前日19時から閉鎖となりますので花火大会当日は利用することはできませんのでご注意ください。

矢橋帰帆島公園

打ち上げ会場の大津港対岸にある公園です。

最寄駅から離れているため、車かバスで向かうことになります。

打ち上げ会場の対岸になるので、花火はキレイに見ることができます。

人気の穴場スポットなので少し混雑しますが、メイン会場よりは全然少ないです!

比叡山ドライブウェイ「夢見が丘駐車場」

比叡山から花火大会を見下ろす形で見ることができます。

比叡山ドライブウェイは有料道路なので、わざわざ行く人も少なく穴場になっています。

アル・プラザ瀬田店

アル・プラザ瀬田店は花火大会当日、屋上を無料開放してくれます。

打ち上げ会場からは離れていますが、屋上からなので花火をしっかり観賞できます。

毎年、屋上の駐車場を通行止めにしてちっちゃなお祭りも開催されています。

屋台も出店するので、花火を観賞しながらお祭り気分も味わうことができます。

滋賀県立体育館別館前

琵琶湖沿いにあるので、視界を遮る障害物がすくなく、花火をしっかりと見ることができます。

最寄り駅の京阪膳所駅から、徒歩15分から20分ほどで行けるのも嬉しいポイントです!

陸上自衛隊大津駐屯地

花火大会当日、陸上自衛隊の敷地の一部を無料開放してくれます。

普段あまり入ることができない場所で花火を観賞するのも良いですよね?

飛行機や戦車が見れたり、屋台が出店することもあるので、花火以外にも楽しめるものがありそうです。

皇子が丘公園

公園が丘になっているので、大津の夜景と花火の両方を堪能することができます。

大津京駅から徒歩10分、公園内に駐車場もあるのでアクセス抜群です。

人気の穴場スポットなので少し早めに行って良い場所を確保するのがおすすめです。

以上7か所紹介しました。

一緒に行く人や行ける時間帯など、自分にあった場所で観賞してくださいね!

びわ湖大花火大会2023の場所取りは何時から?

打ち上げ会場付近のなぎさ公園の有料観覧エリアの近くに、入場規制のある無料観覧エリアがあります。

こちらは、花火が目の前で観賞でき迫力もあるため大変人気です。

当日の16時から入場して場所をとることができます

ただし、入場規制のエリアに入るための列ができるため、入場開始時間よりも早く行くことをおすすめします。

また、琵琶湖沿いの「におの浜」エリアは前日までの場所取りは禁止されています。

当日の朝早くから場所取りが開始され、お昼ごろまでには見やすい場所は確保されていきます。

午前中までに場所取りができると良さそうです。

穴場スポットは、30分間から1時間前に到着すれば十分ですが、矢橋帰帆島公園・皇子が丘公園は人気の穴場スポットなので、良い場所を確保するならもう少し早めに行ってもいいかもしれません。

びわ湖大花火大会2023駐車場はある?場所と料金

びわ湖大花火大会2023の専用の駐車場はありません

また、当日は広い範囲で交通規制があります。そのため、会場周辺の駐車場は封鎖されてしまいます。

駅周辺などに有料の駐車場はありますが、例年午前中には満車になってしまい、駐車待ちの渋滞ができてしまう状態です。

車でアクセスする場合は、時間にゆとりをもって早めに駐車することをおすすめします。

浜大津公共駐車場

最初の30分無料 その後30分ごとに150円

当日最大750円

大津港駐車場

30分ごとに1150円

当日最大800円(平日)

当日最大1000円(土日・祝日)

117台も駐車することができた大津駅南口公共駐車場は、閉鎖されましたので気を付けてください。

びわ湖大花火大会2023穴場スポットと駐車場まとめ

以上、びわ湖大花火大会2023<穴場スポットはどこ?場所取りは何時から?駐車場はある?>について紹介しました。

おすすめ穴場スポットは7つ!

柳が崎湖畔公園・矢橋帰帆島公園・比叡山ドライブウェイ(夢見が丘駐車場)・アルプラザ瀬田店・滋賀県立体育館別館前・陸上自衛隊大津駐屯地・皇子が丘公園

場所取り時間

入場規制のある無料エリアは16時から

におの浜エリアは花火大会当日から

駐車場

花火大会専用の駐車場はなし

当日は広い範囲で交通規制があるため注意する

4年ぶりのびわ湖大花火大会、今からすごく楽しみですね。

延期がないため当日は晴天で、花火を堪能できると良いですね!

コメント

  1. ぴぴ より:

    びわ湖大津館の柳が崎湖畔公園駐車場は、前日19時から閉まってますので使えませんよ!Googleマップでも確認出来ます。

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