スポンサーリンク

新横浜花火大会2023穴場スポットはどこ?駐車場情報についても!

アフィリエイト広告を利用しています

イベント

2018年にスタートし、2019年も開催されたがその後、コロナウイルス感染症や東京オリンピックなどの影響で開催が見合わせられている新横浜花火大会。

今年こそ開催されて、夏のイベントを思いっきり楽しめると嬉しいですね。

新横浜花火大会は、日産スタジアムのある新横浜公園内(西側鶴見川沿い)で打ち上げられます。

3つの駅からアクセスでき、日頃から人気の公園であるため多くの人の来場が予想されます。

せっかく花火を見るなら、しっかりと場所を確保できると嬉しいですよね?

有料席の用意もありますが、ここでは穴場スポットについて紹介していきます。

また、駅から少し距離があるため周辺の駐車場についても紹介させていただきます。

  • 新横浜花火大会2023穴場スポットはどこ?
  • 新横浜花火大会2023場所取りは何時から?
  • 新横浜花火大会に駐車場はある?場所と料金

ぜひ自分にあった観賞スポットを見つけてくださいね!

スポンサーリンク

新横浜花火大会2023穴場スポットはどこ?

新横浜花火大会2023の穴場スポットを4つ紹介します。

IKEA港北の屋上

例年、新横浜花火大会当日に屋上が無料開放されます。

IKEA港北まで、車で行くのはもちろんですが、新横浜駅から無料シャトルバスも運行しています。

打ち上げ開始の30分前ごろから入場でき、予定人数に達したら案内終了になっているようです。

早めに到着して、フードコートで食べ物や飲み物を調達するのも良さそうですね!

港北水再生センター

大倉駅から徒歩17分

新横浜駅から徒歩19分

花火の打ち上げ会場から約1㎞離れているため、ゆっくりと観賞することができます。

折本西原公園

仲町台駅から徒歩18分

打ち上げ会場から約1.5㎞離れた場所にあります。

会場より少し標高が高いため視界が開けていて、見下ろす感覚で観賞できます。

小机城址市民の森周辺

小机駅から徒歩15分

なぜ小机城址市民の森周辺なのかというと、「森」というくらいなので、中に入ってしまうと木々が多くて見づらいためです。

周辺であると、周りは田畑が多いため、視界を遮るものが少なく観賞しやすいでしょう。

新横浜花火大会2023の場所取りは何時から?

打ち上げ会場の新横浜公園

新横浜花火大会が開催される新横浜公園は、日産スタジアムを含めるとすごく大きな公園です。

公園内のいくつかのエリアでは無料で観覧することができます。

(中央広場や第三駐車場など)

無料エリアの場所取りは、午後12時からになります。

必ず1名以上が残る必要があります。荷物だけでの場所取りは撤去される可能性があるので注意してください。

穴場スポット

IKEA港北については、開始30分前から入場できるので、それまでには到着していることをおすすめします。

他の穴場スポットは、打ち上げ会場からも距離があるので花火が始まる前に到着できれば大丈夫です。

新横浜花火大会2023駐車場はある?場所と料金

新横浜花火大会専用の駐車場はありません

また、新横浜公園の駐車場も一部利用できなくなるので注意してください。

(新横浜公園第2駐車場と第3駐車場が利用できません)

新横浜公園第1駐車場

利用時間7時から22時

120分400円 以降30分100円

また、新横浜駅周辺や小机駅周辺にも有料の駐車場がたくさんあります。

新横浜駅周辺には、予約のできる駐車場もあるので利用してみてください。

篠原町2981-1駐車場

24時から17時 17時間で800円

17時から24時 7時間で400円

篠原町2997-4駐車場

24時から12時 12時間で400円

12時から24時 12時間で600円

他にも予約できる駐車場があるので、必ず車で行くかたにはおすすめです。

周辺道路の渋滞も予想されるので、できるだけ公共交通機関を利用してください。

新横浜花火大会2023穴場スポットと駐車場まとめ

以上、新横浜花火大会2023<穴場スポットはどこ?場所取りは何時から?駐車場はある?場所と料金>について紹介しました。

穴場スポットは4つ

IKEA港北の屋上、港北水再生センター、折本西原公園、小机城址市民の森周辺

場所取りは当日の午後12時から、荷物だけでの場所取りは不可

専用駐車場はなし

周辺のコインパーキングを利用する

今年こそ新横浜花火大会が開催されて、夏のイベントを満喫できるといいですね!

ぜし、穴場スポットでゆっくりと花火を観賞してください!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました