岡崎城下家康公夏まつり花火大会2023穴場スポットはどこ？駐車場情報についても！

大河ドラマの舞台になった岡崎城。

徳川家康公生誕の地、愛知県岡崎市でおこなわれる「岡崎城下家康公夏まつり花火大会」の2023年の開催は8月5日㈯に決定しました。

私も昨年「岡崎城下家康公夏まつり花火大会」を言ったのですが、前方と後方で花火が上がってとっても楽しかったんですよね！

そこで今回は、花火大会を存分に楽しめるように

についてお伝えします。

岡崎城下家康公夏まつり花火大会2023穴場スポットはどこ？

岡崎城下家康公夏まつり花火大会では、花火が岡崎市乙川と矢作川河畔の2ヶ所から打ちあがります。

観覧席はすべて有料で、会場近くに無料観覧エリアはありません。

でも、花火がよく見える穴場スポットがあるのでご紹介しますよ。

野球場やテニスコート、美術館などの施設やウォーキングコースなどがある公園です。

会場からは少し離れていますが、公園内の駐車場は約3000台分ありますので車で行く人におすすめします。

広い芝生の広場がある公園です。

こちらも会場からは離れていますがゆっくり花火を見ることができます。

近くにある篭田公園地下駐車場を利用しましょう。

こちらは乙川沿いの複合遊具がある公園です。

トイレもあるのでお子様連れも安心ですよ。

矢作川の堤防も穴場ですよ。

近くには諏訪公園があり、遊具とトイレもありますのでこちらもお子様連れに便利です。

こちらはテニスコートです。

花火大会当日は観覧エリアとして開放されているとの情報がありますが、今年はわかりませんので行かれる方は確認してくださいね。

チケットの値段は高いですが、前後で大きな花火が上がるため、抽選で当選した周りの人たちと一緒に歓声を上げながら楽しむことができます。

座席が用意され、ダンボールの椅子も配布されたため、椅子を持っていなくても座って花火を見ることができますが、ダンボールの椅子は壊れやすいので持っていける人は自分で持っていくのがいいと思いますよ♪

可愛い椅子も楽天市場で売ってありますよ♪

花火大会は19時から始まりますが、場所取りは16時ごろから18時ごろまでには完了しておいた方がよさそうです。

中には花火が見える場所でキャンプをする人もいますよ。

岡崎花火大会の場所取り完了‼ 今年もここをキャンプ地とする(*￣∇￣)ノ pic.twitter.com/wnBRnMuqju
— いっひー (@iramori) August 6, 2016

いい場所を探しながら移動をくり返し、最終的には花火が見えない場所でラストを迎えてしまった人もいたようです。

せっかくの花火大会、よく見えなかったら悲しいですから場所取りは大事ですね。

また屋台の数が多くないため、花火が始まる前は屋台が混雑しています。昨年は15分ほど並びましたね。屋台グルメを食べながら花火を見たい人は早めに場所取りをして、屋台に並ぶといいですよ！

昨年は臨時無料駐車場が用意されていました。

会場からは徒歩20分ほどの場所です。

岡崎市役所西　250台

岡崎市役所東　270台

岡崎市役所正面　29台

有料駐車場もありますのでご紹介します。