よこすか開国花火大会2023穴場スポットはどこ？駐車場情報についても！

今年も夏が迫ってきました！

コロナ禍も落ち着いてきて、今年は思いっきり夏を楽しめそうですね！

昨年３年ぶりに、よこすか開国花火大会が10月に開催されました。

今年こそ、8月開催が見込めそうですよね！？

よこすか開国花火大会はうみかぜ公園、三笠公園、米海軍横須賀基地の3つの会場で花火が打ち上げられます。

近くで見たい水中花火から、定番の打ち上げ花火まで30分間でテンポよく上がる花火は圧巻です。

そんな、よこすか開国花火大会を自分の状況にベストな場所で見れたら嬉しいですよね！？

そこで、以下について紹介してきます。

よこすか開国花火大会2023穴場スポットはどこ？

よこすか開国花火大会2023のメイン会場は３つ

＜うみかぜ公園・三笠公園・米海軍横須賀基地＞になります。

ここでは、メインスポットではないけど花火がきれいに見れる穴場スポットを5ヵ所紹介し

ます。

平和中央公園

横須賀中央駅から徒歩10分ほどの公園です。

公園内は高台になっているため、しっかりと花火が見れます。

2021年に公園内がリニューアルされ、バリアフリーにも配慮されました。リニューアルにより、眺望が開けてより花火がキレイに見れること間違いなしです！

新安浦港

堀之内駅から徒歩15分ほどの場所にあります。

打ち上げ会場からも近いので仕掛け花火までしっかり見れます。

穴場で花火がよく見られると評判になり、年々人気がでてきました。

海辺つり公園

堀之内駅から徒歩10分ほどの公園です。

打ち上げ会場から少し遠くなるので、仕掛け花火が見えづらくなります。

芝生エリアがあるため、ゆったりとシートを敷いて観賞できます。

市役所前公園

横須賀中央駅から徒歩5分。アクセス抜群です！

市庁舎の近くに場所をとってしまうと、花火が市庁舎に遮られてしまう可能性があります。

また、公園内は地面がコンクリートなのでお尻が疲れてきやすいです。

はまゆう公園

横須賀中央駅から徒歩15分ほどの公園です。

打ち上げ会場から離れているため、混雑のない公園です。

高台にあり、広い公園なのでゆったりと見れるスポットです。

よこすか開国花火大会2023の場所取りは何時から？

花火大会に行くと決めたら場所を確保して観賞できると安心ですよね？

会場ごとに少し違うので参考にしてください。

うみかぜ公園

例年、前日の21時頃から場所取りが可能です。

あまり早く場所取りをすると、撤去されてしまうので注意してください。

朝5時ごろになると海側の半分くらいがビニールシートで埋め尽くされます。

当日に場所取りに行く場合は、なるべく早めをおすすめします。

また、18時以降はすごく混雑するのでそれまでに到着しておきましょう。

三笠公園

特に何時からという情報はありませんでした。

しかし、三笠公園の開園時間が8時なので開園後の場所取りになると思います。

三笠公園は15時を過ぎると混雑してくるので、それまでの到着がおすすめです。

米海軍横須賀基地

よこすか開国花火大会と同時開催されるヨコスカフレンドシップデーが10時にスタートします。

そのため、場所取りは10時以降です。

場所取りのさいは、打ち上げ会場の近い三笠公園寄りがおススメです。

いつもと違う雰囲気で花火が観られそうですね！！

ただし、18時から交通規制がはじまり、その前に会場を目指すかたが多いため18時までに到着するのがおススメです。

よこすか開国花火大会2023の屋台についてはこちらの記事をご覧ください！

よこすか開国花火大会2023駐車場はある？場所と料金

よこすか開国花火大会2023専用の駐車場はありません。（うみかぜ公園駐車場も閉鎖）

また、当日は18時から22時まで広い範囲で交通規制があるので気を付けてください。

会場近くに止められたのに、22時まで出庫できない場合があります。

穴場スポット周辺や、横須賀中央駅・汐入駅・堀之内駅周辺にも有料駐車場は多数あるので、打ち上げ会場から少し離れた場所に止めることをおススメします。

よこすか開国花火大会2023穴場スポットと駐車場まとめ

以上、＜穴場スポット・場所取り時間・駐車場＞について紹介しました。

穴場スポット5つ

平和中央公園・新安浦港・うみ辺つり公園・市役所前公園・はまゆう公園

それぞれ良さが異なるので、条件に合う場所を見つけてください！

よこすか開国花火大会2023専用駐車場はありません。

また、当日は18時から22時まで交通規制があるので注意してください！

夏の花火大会をおもいっきり楽しみましょう！！