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赤川花火大会2023は雨天の場合どうなる?開催可否はいつ?

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イベント

山形県鶴岡市で開催される赤川花火大会

2023年は8月19日㈯に行われることが発表されました。

音楽との融合で観客を魅了し、臨場感あふれる花火が打ちあがる赤川花火大会ですが、第30回の節目を迎える今年の大会は特別なプログラムで私達を楽しませてくれるでしょう。

どんなイベントでも天候は気になりますが、花火大会となると開催そのものが危ぶまれる場合もあるのでよりいっそう天候が心配ですよね。

そこで今回は、

  • 赤川花火大会2023は雨天の場合どうなる?
  • 赤川花火大会2023の開催の可否はいつわかる?
  • 赤川花火大会2023雨天開催の場合の注意点

についてお伝えします。

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赤川花火大会2023は雨天の場合どうなる?

赤川花火大会は雨天の場合はどうなるのでしょうか。

2023年の大会概要では「荒天の場合順延なし」とされています。

過去の事例を見てみましょう。

2017年 朝から雨が降っていたが天気が回復し開催

2018年 天気良好開催

2019年 台風の影響が心配されていて雨も降っていたが、その後やんで開催

2020年 コロナ禍で中止

2021年 無観客で30日間打ち上げ

2022年 3年ぶり有観客も雨降りの中開催

こうして振り返ってみると結構雨が心配される傾向にありますね。

季節柄台風の発生が多くなる時期でもありますし、季節が秋に向かっているんだなということを肌で感じる時です。

「荒天の場合順延なし」の表記と、これまでの開催状況を見るとよほど荒天でない限りは雨が降っていても開催されると思っていて良いのではないでしょうか。

ただ、河川敷ですので川の増水なども開催の可否に関係あるようです。

赤川花火大会2023の開催の可否はいつわかる?

赤川花火大会の開催の可否はホームページやSNSで発表されています。

2022年はTwitterの公式アカウントで告知されているのが確認できました。

6時、12時、18時に決行告知としてツイートされています。

SNSは開催の可否の他、現地の様子や交通情報、駐車場情報なども随時更新されているので事前に確認できて大変便利です。

赤川花火大会2023は雨天開催の場合の注意点

過去の開催状況を見ると荒天や河川の増水などならない限り、雨降り程度では開催されている様でしたので、当日に雨が降っている場合の注意点などもチェックしておきましょう。

開催場所は赤川河川敷です。

河川敷は雨が降ると足元がドロドロになります。

水はけも悪いので当日に雨がやんだとしてもぬかるんだ部分が残っている可能性大です。

SNSでは現地の様子を伝えてくれることがあるので確認してみてください。

雨具は各自準備が必要です。

傘を持って行く方が多いかと思いますが、会場での傘の使用は禁止されているので気を付けてくださいね。

カッパやポンチョがマストです。

状況に応じて長靴も準備していった方が良いかもしれません。

私は別の場所の河川敷で雨の中イベントに参加したことがあるのですが、長靴必須でした。

パレットや板などで足元の対策はなされているかと思いますが気を付ける必要はあります。

河川敷の水はけの悪さは学校のグラウンドと比べてはいけません。

でも、せっかく浴衣で来たのにカッパや長靴なんて・・・と思ってしまいますよね。

透明なポンチョなら浴衣の邪魔をすることなくサッと羽織れて便利です。

足元については撥水加工が施された足袋や草履カバーなどの雨対策グッズも販売されていますよ。

赤川花火大会2023は雨天の場合どうなる?開催可否はいつ?まとめ

ここまで赤川花火大会2023雨天の場合どうなる?開催可否はいつ?雨天開催の場合の注意点についてお伝えしてきました。

  • 赤川花火大会は荒天や河川の増水などがなければ雨天でも開催される傾向にある。
  • 荒天による順延はない。
  • 開催の可否はホームページやSNSで告知される。
  • 雨天開催の場合は傘は会場での使用は禁止、カッパやポンチョがマスト。

昨年3年ぶりに有観客開催となった赤川花火大会、今年も開催されることが決まって良かったですね。

あとは当日の天気を願うばかりです。

雨天でも開催される可能性はありますので、情報収集をしっかり行って準備していけば、雨の赤川花火大会でもきっと素敵な思い出になることでしょう。

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